あかぎ大沼白樺マラソン　ゲストランナー＆招待選手

1993年生まれ。大学在学中にランニングに親しみ、社会人になってからスカイランニング、スキーモ(山岳スキー)に親しむ。

2018年にスカイランニングアジア選手権で3位になったことをきっかけに、スカイランニング選手として活動。現在は中央カレッジグループに所属。スカイランニングも続けながらスキーモ(山岳スキー)を主軸に2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪を目指し活動中。

2023年スキーモ世界選手権日本代表。2022年白馬八方スーパーバーティカル優勝。

2020年・2022年スカイランニング世界選手権日本代表。
2020年スカイランニング選手権日本選手権〈SKY〉優勝、2021年スカイランナージャパンシリーズ史上初の〈SKY〉〈VERTICAL〉両種目での年間チャンピオン。

＜プロフィール＞

1986年（昭和61年）10月3日生まれ
群馬県勢多郡富士見村（現・前橋市）出身

2010年の全日本実業団駅伝で、ルーキーながら日清食品グループのアンカーとしての重責を果たし、初優勝を決めた。順天堂大学では2007年の箱根駅伝で花の2区を力走し、総合優勝に貢献。

前橋育英高等学校、順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。現在は母校の前橋育英高陸上競技部の男子長距離・駅伝監督を務めている。今回は教え子の駅伝部の選手と一緒に走ります！！

第44回あかぎ大沼・白樺マラソン大会ゲストランナー